期間 | 開催地 | イベント名 |
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8月1日(日) | 茨城県 筑西市(鬼怒川・国道50号線新川島橋付近) | 川島花火大会 |
8月1日(日) | 茨城県 日立市(JR十王駅前周辺) | 十王まつり |
8月2日(月) | 茨城県 ひたちなか市(阿字ケ浦海岸) | 阿字ケ浦海岸花火大会 |
8月4日(水)から8日(日) | 茨城県 つくば市(筑波山神社門前通り) | 筑波山門前通り七夕飾り |
8月5日(木) | 茨城県 ひたちなか市(那珂湊漁港) | 那珂湊海上花火大会 |
8月6日(金) | 茨城県 水戸市(千波湖畔及び湖上) | 水戸黄門まつり花火大会 |
8月6日(金)から8日(日) | 茨城県 水戸市(水戸市内各地、メインストリート) | 水戸黄門まつり |
8月6日(金)から8日(日) | 茨城県 潮来市(素鵞熊野神社、潮来地区) | 潮来祇園祭禮 |
8月6日(金)から8日(日) | 茨城県 常陸太田市(竜神大吊橋) | 竜神峡灯ろうまつり |
8月7日(土) | 茨城県 古河市(古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河畔)) | 古河花火大会 |
8月7日(土) | 茨城県 日立市(河原子海水浴場) | 河原子海上花火大会 |
8月7日(土)から8日(日) | 茨城県 東海村(JR東海駅東大通り、阿漕ヶ浦公園) | 東海まつり・花火大会 |
8月7日(土)から8日(日) | 茨城県 土浦市(土浦駅西口前目抜き通り(歩行者天国)、土浦港) | 土浦キララまつり |
8月8日(日) | 茨城県 東海村(阿漕ヶ浦公園) | 東海まつり花火大会 |
8月10日(火) | 茨城県 神栖市(神之池緑地公園) | 神栖夏まつり第38回納涼花火大会 |
8月14日(土) | 茨城県 大洗町(大洗サンビーチ) | 大洗海上花火大会 |
8月14日(土) | 茨城県 取手市(取手緑地運動公園(利根川河畔)) | とりで利根川大花火 |
8月14日(土) | 茨城県 常陸大宮市(那珂川大橋下流河原) | 御前山納涼花火大会 |
8月14日(土)から15日(日) | 茨城県 常陸太田市(山吹運動公園ほか) | 太田まつり |
8月15日(日) | 茨城県 土浦市(鷲神社) | からかさ万灯 |
8月15日(日) | 茨城県 石岡市(真家地区) | 真家みたまおどり |
8月15日(日) | 茨城県 常総市(石下総合福祉センター南側駐車場) | 常総市石下将門まつり |
8月16日(月) | 茨城県 北茨城市(大津漁港) | 大津の盆船流し |
8月21日(土) | 茨城県 常総市(鬼怒川河畔(橋本運動公園)) | 常総きぬ川花火大会 |
8月21日(土) | 茨城県 稲敷市(稲敷市江戸崎総合運動公園) | いなしき夏まつり花火大会 |
8月21日(土) | 茨城県 潮来市(水郷北斎公園) | 水郷潮来花火大会 |
8月21日(土)から22日(日) | 茨城県 ひたちなか市(陸上自衛隊勝田駐屯地、勝田中央エリ屋など) | ひたちなか祭り・花火大会 |
8月23日(月) | 茨城県 つくばみらい市(高岡愛宕神社) | 高岡流綱火 |
8月24日(火) | 茨城県 つくばみらい市(小張愛宕神社) | 小張松下流綱火 |
8月24日(火) | 茨城県 つくばみらい市(小張愛宕神社) | 小張松下流綱火 |
8月25日(水) | 茨城県 行方市(化蘇沼稲荷神社(内宿)) | 化蘇沼稲荷神社夏祭り |
8月27日(金)から29日(日) | 茨城県 鉾田市(市街地) | 鉾田の夏まつり(鉾神社御神幸祭) |
8月28日(土) | 茨城県 鹿嶋市(北浦湖畔) | 鹿嶋市花火大会 |
8月28日(土) | 茨城県 常陸大宮市(美和運動公園) | 美和ふるさと祭り |
8月28日(土)から29日(日) | 茨城県 つくば市(つくばエクスプレスつくば駅周辺・研究学園駅周辺(2会場)) | まつりつくば2010 |
8月28日(土)から29日(日) | 茨城県 つくば市(研究学園駅前公園(つくばエクスプレス研究学園駅南側)) | アートタウンつくば2010 大道芸フェスティバル |
8月28日(土)から29日(日) | 茨城県 鉾田市(鉾神社、市内中心地) | 鉾田の夏祭り(鉾神社祭礼) |
8月29日(日) | 茨城県 神栖市(サンサンパークおよび波崎海水浴場周辺) | きらっせ祭り |
畳を新しくするには、畳交換専門の業者へ
日本の家には、畳が多くあります。日本家屋から、洋風の家の中に和風のスペースを設けて畳を置いている場合もあります。畳には、使用期限がありません。よって、畳の状態や臭いなどによって、交換する必要があります。一般的には、3年から5年が目処になっています。
とはいえ、個人で畳を交換することは難しいです。よって、畳交換を専門としている業者に依頼することが必要です。また、交換の時期が分からない場合や、畳をより長く綺麗に使用したい場合は、定期的に点検を依頼すると良いです。
古い畳のままだと、見た目が悪いです。また、臭いが出る場合もあります。ダニなどの虫も増えているかもしれません。小さな子供や高齢者がいる家庭では、このような点に気を付ける必要があります。よって、定期的な交換が重要だと言えます。
交換の時期は、いつでも構いません。状態が悪くなった時や、交換したいと思った時に業者に依頼します。とはいえ、業者の数は多くないので、依頼が多い時にはすぐに交換してもらえないこともあります。多くは、年末が人気です。
なぜなら、大掃除とともに交換する人が多いからです。よって、繁忙期を避けたいなら、年末以外に依頼すると良いです。また、畳を交換すると、部屋がすっきりとして、気分転換にもなります。費用も高くないので、交換してリフレッシュすることをお勧めします。
自分で「襖」の張替えは大変。キレイな「襖」にするには業者へ
「襖」と言ったらちょっとおばあちゃん家みたいで古くさい感じがします。賃貸ですが古いマンションなので家にも「襖」が5枚あります。汚れもすぐつくし、1年もするとタバコやお香を焚かない家でも白い襖が黄色に…タバコを吸う家ではもっと黄色くなっているのでは。
家も2年、交換しないで使っていたのでそろそろ交換しよう。でも「襖」の交換てどうすればいいんだろう。ということで、いつも行く近くのホームセンターへ。探してみると自分で張り替えられる襖紙がいっぱいありました。
今まで見たことのないピンクや花柄、和室から洋室に変えられそうな柄もいっぱいありました。水やアイロンで貼るタイプや、ノリで貼るタイプ。色々あります。簡単って書いてあるから一度やってみよう。ということで、
アイロンで貼れるタイプのものを購入。家に帰ってまずは襖を外し、今貼ってあるものを剥がしたり、枠の釘を抜いたり、以外と大変…1枚だけでもけっこう力仕事でした。簡単って書いてあるのに買ってきた襖を張り替えるのもとっても大変。
結局、2枚でギブアッップ。元にもどすと、真っ白でキレイになりました。が…できた襖を近くで見ると、ちゃんと貼れてないところが何ヵ所か…次に交換するときはちゃんとした襖を交換する業者に頼もうと思いました。
障子が破れたり穴があいてしまった時には障子の張替え
障子は年月とともに紙が弱くなってしまい、穴があいたり破れたりしてしまいます。また、場合によっては虫食いがあったり、猫が遊んで破ってしまうということもあるでしょう。そのような時には張替えが必要になります。
障子の場合はそれらの紙の部分がダメになってしまっても、またノリでもって張り替えれば新品のようになります。汚れたり、色あせたりすると見た目も悪くなりますので、出きるだけ早く張替えをすることが大切になります。
そして、張替えをする時には業者を利用すると便利です。個人でもそれらの障子の張替えはできますが、なれないとうまく張れなかったり、時間がかかってきてしまいます。ですが、業者に頼めばそのような面倒は一切ありません。
業者に依頼をすると、綺麗に張ってくれるますので、見た目も美しくなります。障子が汚れていたりすると、お客さんが来たときにも悪い印象を与え兼ねませんので、いつも綺麗で美しい状態にしておきたいのならば、こまめに業者を利用しましょう。
和室には畳と襖、障子がつきものですが、障子に限っては畳や襖と違ってこまめに張替えが必要になります。穴のあいた障子はみっともないので、可能ならば業者へ依頼をして、新しいものに張替えを行ってもらうと良いでしょう。
茨城県あれこれ
茨城県は東西に走る日本列島がその中央部で南北に向きを変える曲がり角に当たるところで、北は多賀久慈両山塊と八溝塊を間にして福島県と接し、西南の一部は栃木県に、南は利根川を隔てて千葉県と相対している。東間約150㎞の海岸線を持って太平洋に臨んでいる。地形は総面積の3分の2に当たる、おそよ4000キロ平方メートルが低い台地と平地、およびかすみがうら、北浦などの古沼と周辺の低湿地帯からなり、残りを産地が占めている。産地の頭部には阿武海山脈に連なる多賀久慈の山塊があり、鉱物、石炭などを埋蔵する幅狭い前山風の丘陵が散会と海岸に沿って南北に並行している地形となっています。そのすそ野が高工業地帯で、日立高萩北茨城の3件で頂点を分ける八溝山があり、標高は1022mに過ぎないが、この山が県下第一の高山でとなります。この山塊は久慈渓谷で、久慈山塊と隔てられ、鷲子、鳥脚などが栃木との県境をなしながら南下し、加波、足尾山を経てつくば山に当たり、常総台地に没しています。 悩みの種の治水対策 台地は水戸、稲敷、常総に大別されますが、これらの大地の周囲にはいくつもの小台地が散在しています、南西端の猿島台地の海抜15mを最低として、30m前後の常総台地、40~50mの常陸台地と、北および東に行くにしたがって、次第に高さを増して、いわゆる関東構造盆地の一部となっています。 しかし、河川は東に流れて太平洋に向かってそそぐために、当然排水が悪くなってしまい、流域は昔から洪水の水害に悩まされてきました。とくに利根川の支流、鬼怒川や小貝川などは本流との水位差から逆流やあふれる事態も起こり、たびたびの氾濫を繰り返してきた歴史があります。歴代領主の悩みでもありました治水工事は、暴れん坊坂東太郎を持つ県だけに今日をおいても変わることはありません。 とりわけ南東部の稲敷地方は穀倉地帯であるため、利根川を開削して霞ヶ浦に放水したり、河口付近の常陸川に水門を設けて海水の逆流入による塩害防止の措置が取られている現状があります。 気候に北国性と南国性 約150キロメートルもの長大な海岸線を持ち、しかも養生では暖流と寒流が交差するためその影響は気候に現れ、東北日本と西南日本の中間型を示しています。 北浦などの臨界小沼地帯の周辺では暖地帯に続く南国的な風土になっています。 年間平均気温は北部では12度で南寄り2度ばかり広く水戸より南部の鹿島地方が約40日間の気温の差は海岸沿いよりも内陸に行くほど大きくなります。