期間 | 開催地 | イベント名 |
---|---|---|
6月30日(水) | 富山県 南砺市(高瀬神社) | 夏越の大祓 |
6月24日(木)から26日(土) | 富山県 黒部市(三日市三島神社) | じんじん祭り |
6月21日(月) | 富山県 黒部市(愛本姫社) | 愛本姫社まつり大蛇お光行列 |
6月20日(日)から7月20日(火) | 富山県 立山町(グリーンパーク吉峰) | ラベンダー花まつり |
6月20日(日) | 富山県 小矢部市(小矢部河川公園(小矢部川)) | 小矢部河川公園 花菖蒲祭り |
6月19日(土)から27日(日) | 富山県 射水市(太閤山ランド) | 2010あじさい祭りin太閤山ランド |
6月19日(土)から20日(日) | 富山県 南砺市(高瀬遺跡公園) | 高瀬遺跡 菖蒲まつり |
6月19日(土)から20日(日) | 富山県 高岡市(金屋町各町内) | 御印祭 |
6月18日(金)から27日(日) | 富山県 砺波市(富山県民公園頼成の森 水生植物園) | 頼成の森花しょうぶ祭り |
6月18日(金)から20日(日) | 富山県 入善町(入膳地内観音寺) | 観音祭り |
6月11日(金)から12日(土) | 富山県 砺波市(砺波市街地(出町地区)) | となみ夜高まつり |
6月10日(木) | 富山県 南砺市(高瀬神社) | 祈年穀祭 |
6月10日(木) | 富山県 射水市(加茂神社) | 加茂神社「御田植祭り」 |
6月5日(土) | 富山県 南砺市(合掌の里菅沼) | 四季の五箇山 「春の宵」 |
6月4日(金)から5日(土) | 富山県 小矢部市(津沢市街地、あんどん広場(津沢商工会館横)前道路) | 津沢夜高あんどん祭り |
6月1日(火)・7月1日(木) | 富山県 高岡市(瑞龍寺) | 瑞龍寺ひとつやいと |
和室の畳、畳は消耗品。
みなさんこんにちは。去年もそうですが、例年いや~な季節もそろそろ折り返しですね~。はい、夏です、夏。みーんみーんとうるさいせみたちや、日中、絶え間なく私たちをてらし続けるお日様。暑~い夏がまだまだつづきますねー。
そこで今日はこのながーい夏を過ごす自宅について少し触れていきましょう。みなさんのお住まいのつくり。和風ですか、それとも洋風ですか、それともミックス、とかwwいろいろあると思います。暑いときはやっぱり洋風の
フローリング。ひんやりして気持ちいいですよね~。冷房で冷えたフローリングは格別ですよね~。和風だとやっぱり畳になっちゃうので暑~い夏には少し厳しいですよね。畳。確か干し草編んで作るんでしたっけ。畳って
長い間使ってるっとところどころほころんできたり、テーブルとか家具を動かす時に畳が切れちゃって畳の屑がボロボロとでたりでどんどん古臭くなってくるんですよねー。でも畳って新品に変えるとすごく感動しますよね。
特に張り替えてもらった後すぐに寝そべったときのあの感触、感覚。別格です。皆さんもぜひ畳のお部屋があれば試してみてください。病みつきになりますよ、畳のお部屋も。冬はフローリングと違って足も冷えませんww
襖の張替をしてきれいな襖にしましょう
襖とは、日本に古くからある建具の一つです。「襖」で、日本の歴史が少しは語れてしまいます。昔、寝所にあった間仕切りが襖であったそうです。正式な人を招く場にあるものは「白色」の紙が貼ってあったそうです。さて、現代ではどうでしょう。
現代は、和室すら存在しない家をよく見かけるようになりました。でも、和室の良さを知っている人は、絶対に和室を作ります。和室となると、出入り口から収納の扉すべてが襖の場合が多いです。この場合、襖のサイズがまちまちです。
こういう襖が破れてしまったりしたら、張り替えをするのですが。押入れなどある程度サイズが決まっているものと違い自分で張り替えることに抵抗感を持ってしまわれる方も多いと聞いています。今は、便利な時代です。抵抗を感じるひつようはないです。
自分で簡単に襖を張り替えることが出来るように、専用のキットも売っています。張替時に便利なものが商品化されています。キットとサイズが合わなくて不安なら、ホームセンターの店員や襖紙を販売している所で相談すれば、アドバイスがもらえます。
襖紙の種類も、かなり増えてきています。昔は完全に「和風」しかありませんでしたが、最近はそうでもないです。なので部屋のイメージを変えるためにカーテンを変えるのと同じで、張り替えて簡単にイメージチェンジが図れます。自分で張り替えるからこそできる技です。
娘の障子とおじいちゃんの障子
昨秋から実父との同居が始まった。5年前に購入した中古住宅には私と夫、1歳半の娘で暮らしており、廊下を挟んだ1階東側の和室が父の部屋になった。日中薄暗いこの部屋は、これから冬を迎えるのに寒くはないだろうか、この部屋で沈んだ気持ちにならないだろうかと心配した。
この中古住宅は築25年ほどだが、前の持ち主が大事に管理し清潔で手入れが行き届いていた。会社を勤め上げた年配のご夫婦二人で暮らすために建てた家で、すべての部屋が畳と障子。フローリングやじゅうたんの部屋が無い、完全な和風住宅。私たちにも手入れが十分にできるか、やや不安を感じる。
6年前の入居時に畳を表替えしたが、我が家も大人ふたりの暮らしで障子を破くようなこともなく、入居時のままこれまで過ごしてきた。部屋の障子はすべて雪見障子で明かり取りにもなるし、すっきりとした風貌と合わせて気に入っていた。
おととし。一軒家に夫婦二人で広々と暮らしていた我が家に赤ちゃんがやってきた。半年ではいはい。畳の二間続きで良かった。1年たって歩き始めた。障子に手が届かないよう雪見障子の窓は開けっ放し。1年半後おじいちゃんの部屋で遊ぶことを覚え、経年で紙が弱くなった障子が子どもの手でぼろぼろに。
娘が破りまくったおじいちゃんの部屋の障子を貼り換えた。薄暗かった部屋がぱっと明るくなった。この部屋、本当はこんなに明るかったんだ。娘の元気のおかげで、おじいちゃんも明るく暖かく過ごせるようになった。おじいちゃんの部屋は娘の大好きな遊び場だが、もう障子は破かなくなった。
富山市あれこれ
富山県いろいろ 越中売薬の故郷として知られている富山県は、東部から南東部にかけて後立山および館山の両連峰が広大な観光地を形成し、黒部川をはじめとする諸川は渓谷美とともにわが国第二の電力減となっています。富山湾では魚津海岸の蜃気楼やホタルイカが他に例のない独特の景観を見せており、南西部の山間には長く秘境とされていた五箇山地方が注目を集めています。産業や民俗芸能にも伝統に支えられた多くのものが今もなお継承されていて、興味をそそりますが、豊富な電力資源はこの件をようやく工業県へ変貌させることとなりました。 富山市とその周辺 富山市を中心に旧外山藩領の全域と交通上ここが起点となる地域、特に近年急ピッチで開発が進行している館山は、館山の地下を貫通するトンネル工事も完成し、立山黒部アルペンルートとして脚光を浴びた。 富山湾東部沿岸と黒部峡谷。 この地域の観光の中心は黒部峡谷の詩人景観とその観光基地として発展している宇奈月温泉であります。北陸本線は海岸線に沿って北上し、黒部川を越えたあたりから東に向きを変えて新潟県に入ります。沿線にある魚津市は蜃気楼とホタルイカの町、黒部市ではファスナーの吉田工業が有名です。 富山湾西武沿岸地域 高岡市を中心に新湊市、この地域は伏木を中心に万葉集ともゆかりが深く、特に富山と新湊、高岡の3市にまたがる地域が新産業都市に指定されてからは県の工業化に重要な役割を担うことになりました。 五箇山地方 わが国で最も典型的な散居村落の発達した地域で、コメの裏作としてチューリップの球根栽培が独特の景観を見せています。この地域には多くの町が隣接して分布し、一向宗の影響の濃いところです。庄川上流には平家の落ち人伝説を秘めた五箇山があります。 富山県の甘いもので旅行者に喜ばれている物は、富山市内で売っている、月世界、とこなつ、薄氷、特にローカルな味を持つ者には力餅があります。平家の落人部落の伝説で知られる五箇山山麓、白橋、福光町付近には越の白柿の産地がある。五箇山卸の寒風に、白く弧を吹いて鼈甲色に透き通るまで干された干し柿には懐かしい自然の甘みがあります。 山の味覚としては、立山渓谷に自生する天然わさびと方向な酒粕を練り合わせた立山わさび漬け、立山麓のヤマゴボウを越中特産工事味噌に付けた立山御坊味噌漬けなどがあります。いずれも土産物として大変人気の商品です。