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富山県エリアスピード対応!!激安張替えメニューは富山県を対応エリアにしています!

企業努力で仰天の最安価格を実現しました。富山県下迅速にお伺い致します。
富山市・滑川市・中新川郡・魚津市・黒部市・下新川郡・高岡市・氷見市・小矢部市・射水市・砺波市・南砺市

襖ふすまの張替え 1400円(税込1540円)~片面一枚 施工費全て込み

ふすまの日焼け、はがれ、破れ、汚れが目立ってきたら張り替えましょう。襖屋・表具屋をお探しならお電話下さい!新調も対応可能です。襖店・表具店のお仕事はお任せ!
ご注文を受けるとお客様のご自宅・事業所まで取りに伺い、新しく張り替えて、再びお届けにあがりますのでお気軽に張替えが出来ます。
一般的な襖張替えの目安は4年です。
襖の張替えは、まず襖を部屋からはずし工場へ持ち帰ります。
襖紙をはずしてあたらしい襖紙に張替えます。
水と糊を使用するため、通常2~3日の施工日数がかかります。
襖の基礎となる組子部分に損傷がある場合は、補修も行います。
表記の襖張替え価格は片面の価格になります。両面の襖を張り替える場合は、×2の価格となります。

ふすま張替え襖張り替え ご注文の流れ
0800-123-5767 お電話の受付時間8:00~20:00

襖紙の種類

襖の柄サンプルをお持ちしますので、数百種類の襖紙中からご希望のお値段とデザインをじっくりお選びいただけます。

襖のサイズ

同じ天袋サイズでも各家庭により大きさや種類は様々。
障子などでは組子の種類を含めると、多種多様。関東地方で好まれる横繁障子・関西地方でよく好まる横繁障子をはじめ、荒間障子、大荒間障子、霞障子、両面組子障子、変わり障子など。さすが平安時代から伝わるインテリア。工夫や知恵がたくさん組み込まれています。
押入れに使用している襖は裏側に雲母紙という紙が使用されていて、こちらも張替可能です。

ふすまのサイズ
  横x縦
 普通サイズ 
94cmx189cm
 幅広サイズ
95~133cmx189cm
 縦長サイズ
94cmx190~210cm
 天袋サイズ
94cmx65cm
お気軽にお問合せください


期間 開催地 イベント名
8月6日(金)から8日(日) 富山県 富山市(富山県庁前公園周辺) 富山まつり
8月6日(金)から8日(日) 富山県 魚津市(市内一円) じゃんとこい魚津まつり
8月4日(水) 富山県 高岡市(庄川(高岡大橋上流)) 北日本新聞納涼花火(高岡会場)
8月1日(日)から7日(土) 富山県 高岡市(中心市街地) 高岡七夕まつり
8月1日(日) 富山県 射水市(海王丸パーク) 帆船海王丸総帆展帆
8月1日(日) 富山県 南砺市(赤祖父湖畔) つばきの郷赤祖父夏まつり
8月1日(日) 富山県 射水市(射水市役所小杉庁舎周辺(花火の打ち上げは小杉庁舎横の歌の森運動公園)) 小杉みこし祭り
8月1日(日) 富山県 氷見市(氷見漁港緑地公園) ひみまつり花火大会
8月1日(日) 富山県 富山市(神通川有沢橋下流) 北日本新聞納涼花火(富山会場)
9月26日(日) 富山県 富山市(富山空港) 富山空港「空の日」記念イベント
9月25日(土)から26日(日) 富山県 南砺市(白山宮境内) こきりこ祭り
9月23日(木・祝)から24日(金) 富山県 南砺市(地主神社境内) 五箇山麦屋まつり
9月23日(木・祝)から24日(金) 富山県 高岡市(福岡町中心市街地) 福岡町つくりもんまつり
9月23日(木・祝) 富山県 射水市(海老江地内(海老江加茂社、西町、中町、東町)) 海老江曳山まつり
9月22日(水)から23日(木・祝) 富山県 高岡市(大仏寺) 高岡大仏まつり
9月18日(土)から20日(月・祝) 富山県 南砺市(城端別院善徳寺境内特設ステージほか) 城端むぎや祭
9月12日(日) 富山県 小矢部市(埴生護国八幡宮) 宮巡り神事
9月10日(金)から16日(木) 富山県 黒部市(宇奈月温泉) 越中おわら宇奈月(仲秋の部)・峡谷の響き 郷の舞
9月4日(土) 富山県 射水市(加茂神社) 加茂神社秋の大祭稚児舞
9月3日(金)から5日(日) 富山県 富山市(富山市総合体育館) ディズニー・オン・アイス 富山公演
9月1日(水)から3日(金) 富山県 富山市(八尾小学校グラウンド(演舞場)、中心部11町内) 越中八尾おわら風の盆

和室の景観上、襖は季節に応じた襖のしつらえを行うべきです。

和室の和室たる所以は、襖と障子の景観からくる落着きを演出してくれます。畳を含めて、汚れていては、どこかさびれた印象を与えることになります。そこで景観を損なわず、襖の張り替えを季節単位で行うことが、日本古来の風情を残せるのです。
季節は夏としての襖は、涼しい雰囲気を与えるようなすだれ模様の襖にしてみても良い感じが出ます。広いたとえば8畳広間と4畳半の間だけでも風通しをよくすることと見た目の涼しさをプラスしてみれば和風の良さを損なわないでおもてなしにもなります。
季節は秋としての襖は、鈴虫が鳴くころ、広い和室で読書を楽しむイメージが湧きます。このときの襖張り替えは、秋のもみじが生えるようなバック白色のもみじ模様で心の豊かさを表現してみるのも嗜好のひとつになります。
季節は冬としての襖は、寒さを和らげる暖かい炬燵を取り囲むように茶系に近い色合いで落ち葉たきの落ち着いた模様を描いたもので張り替えしてみると和室の暖かさが寒い寒い冬を吹き飛ばし、心も体も温まる襖の良さがでます。
最後は、季節は春として、まさに花が咲く季節に華やいだイメージで桜の花吹雪に襖の模様替えをすることで、楽しくそして宴会向きの和室と早変わりします。春夏秋冬和室の良さを陰で見守りそして、季節単位の良さをそれとなく表現できるのが魅力です。

キレイな襖で快適空間。襖の張替えをやってみました。

先日、友人が遊びに来た際に「襖がなんだか汚れてるみたいよ」と言われてからずっと気になっていたのですが、ちょっとお金に余裕ができたので襖の張替えを業者に頼んでみました。夜中に思い立ったのですが、24時間受け付けをしていたのですぐに電話をすることに。
見積もりは無料で行ってくれるとのことでさっそく翌日に予約をしました。襖の大きさなどから金額を計算してもらい、予算より安かったのでさっそくお願いすることに。初めての経験ですが、丁寧に教えてくれたのでとても安心でした。
家族は全員朝早くから夜まで仕事で出払っているので、夜遅い時間の作業を希望したのですが、快く対応してくれました。襖の張替え作業時間は2時間ほどで終わるということで、お風呂や食事をしている間に作業をまかせることに。
新しい襖がある部屋をイメージするとちょっとワクワクしてきました。覗こうかと思いましたが、中途半端な状態では見たくないと思い、夫にちょこちょこ様子を見てもらいながら襖の張替え作業が終わるのを待ちました。お皿洗いが終わると「作業終わりました」と担当者の方の声が。
我慢できず、ちょっと駆け足気味で部屋まで向かうと、そこには生まれ変わった襖がありました。聞くとかなり傷んでいたみたいで、においなどもシミていたみたいです。確かに、部屋が明るくなって空気もキレイになったような気がします。これで、友人を気兼ねなく呼ぶことができて大満足でした。

襖の張替をしました。新しい襖はとても良いです。

今住宅のリフォームを検討しています。私の自宅は戸建て住宅で、和式の間取り中心なのですが、様々な箇所が悪くなっている状態です。見た目も悪く、襖、扉、床等様々な箇所が痛み始めていて、非常に困っていました。
お客様を招く際でも自宅が汚くなってきているのでこれでは恥ずかしくてとてもご招待するのも恥ずかしい状態なのです。こういった状況ですので、これはもうリフォーム工事を行うしかないという判断を家族会議でしました。
襖の張替は専門業者にお願いをすることにしました。しかし長く暮らしてきた住宅ですが、リフォーム工事を行うのは初めてのことです。襖のリフォームをしてくれる業者さんを一から探していかないといけない状況でした。
襖の張替を行ってくれる業者さんをインターネットを活用して探してみました。すると思ったよりもたくさんの業者さんが存在していました。これなら良いところがあるだろうと一件ずつ電話で襖に関する相談をしてみました。
結局非常に良い襖の張替業者さんが見つかって良かったです。実際の施工は充分な工事説明と明確な料金体系を提示してもらえたのでとても安心できました。襖が変わると家の中が心機一転とても清々しい気持ちで生活が出来ています。

富山県の色々

果物

富山の味覚は果物も四季豊富です。 春から夏にかけていちご、ぶどう、キウイフルーツ、そしてユニークな形状と上品な甘味で有名なジャンボスイカ(黒部すいか)や水分、甘み等「良すぎてこれ以上は望めない」と高い評価の幸水等の呉羽梨とつづく。 秋から冬にかけてはりんご、柿と一年中絶えることなく出荷されています。 正月頃見られる富山干柿は、大玉の渋柿が1ヶ月の乾燥を経てとろける様な甘味に変身したものです。
山菜漬物

三方を山々に囲まれた富山には、美しい景観と厳しい自然が共存しています。 雪深い山里で暮らす人々の生活の知恵がそこに生きています。 深山に自生するワラビ、ヨシナ、山ウドなどの山菜を、とりたてのみずみずしいうちに塩漬け、粕漬け、しょうゆ漬け、味噌漬けにした山菜漬物。 山の香りそのままの味わいを一年を通して楽しめます。


富山の米は、3000m級の北アルプスからの豊かな清流と肥沃な土によってつくられます。 富山県は耕地面積の約96%が水田で、全国に誇る良質米生産県である。 その主体のコシヒカリは、炊きあがりはふっくらとし、美しいツヤと粘りがあります。 コシヒカリ純度100%のぜいたくな“八町米” もち米として最高級の地元の新大正餅で作った“とぼもち”(よもぎ、こんぶ、豆)等がある。
里いも

富山のさといもは粒が揃って色つやも食味もよい。 滑川市から上市町にかけての畑では、江戸時代から栽培されていたという由緒ある特産物であり、井波の飛騨屋地区で生産されるさといもの3/4は優秀な種いもとして出荷されるなど、品質も折紙つき。
生いもこんにゃく

北アルプス剱岳のふもとで採れたこんにゃく芋を、環境庁選定の「名水百選」に選ばれた「穴の谷の霊水」で練り上げたもの。 味、香り、歯ざわりの三拍子そろった、100%ふるさと産のこんにゃくである。
山菜の昆布しめ

山菜の昆布しめは深山で育まれたわらび、よしな、すす竹、やまぶき等の山菜を生昆布の出しに浸漬し、再度上質の昆布で〆めた山海の珍味である。 特有の味と香りが浸み、山菜のトロミが昆布のねばりと合まって一段と味を引き立てる。
野菜つけもの

豊かな風土に育まれた農産物を材料にして、古くから伝えられた生活の知恵を基礎に、最近の嗜好を加味してつくりあげた野菜の漬け物。 全国地域特産加工品自慢大会で優秀賞に輝いた“みょうが粕漬・味噌漬”や、富山県特産開発コンクール優秀賞受賞の“薬師漬”など品質も折紙つき。 他にも県内各地特産のらっきょう、金糸瓜、きゅうり、おくらと数多くの野菜が加工されている。
その他野菜

富山県には、恵まれた自然とひとびとの暮らしの知恵から生まれた特産物が多い。その素朴な味とたしかな技を守り伝えていくために、昭和56年度から県内各地に“特産の里”が指定され、特産物の栽培、加工を行なっている。 柔らかな歯ごたえ、まろやかな風味の白ネギ、甘く柔らかで鍋物や漬物に最適なはくさい。「秋大根は果物より甘くておいしい」と評する人もいるほどのだいこん他、赤ずき酢ものと多種ある。